夜が好き

好きなことも、嫌いなことも。きれいなものも、汚いものも。

1つ前の記事を書きながらうたた寝していた。

また嫌な夢。

これで何度目だろう。

 

サークルの仲間から、趣味の吹奏楽団の人から、大学の人から…私の周りの人達、たくさんの人達から責められる夢を見ている。

睡眠のメカニズムから言えば、ただ、偶然夢を見てる時に起きたから覚えているだけだろう。

だけど、あまりにも同じ構図の夢ばかりを見る。

場所もシチュエーションも違うのに、決まって私は責められている。

 

ついに今日は同居人と家族に責められた。

今同居人には「感情の起伏が激しいから疲れる。もういいけど。」そんなようなことを家ーーただ、私が知っている家ではないけれど、夢の中で住んでいるであろう家で言われた。

 

家族からは私が大学の生協の電子マネーの残高があまりにも残っていたため、大学に行っていないということがバレた。

母は泣いていた。

 

もう1つ、よくわからない夢を見た気がするが思い出せない。(少なくともいい夢ではない笑)

 

この悪夢は何を私に見せているのだろうか。

罪を償えとでも言っているように感じる。

 

また、夜が来て朝が来てしまう。

朝が来るのも眠るのも、私には恐怖でしかない。

 

また夜が始まってしまった。

 

時間だけが無情に過ぎる。