夜が好き

好きなことも、嫌いなことも。きれいなものも、汚いものも。

彼氏と寝不足

こんにちは。

ご覧いただきありがとうございます。

 

同居人と生活していてよくあるパターンがこれです。

 

困っていること・話したいことはあるのにもう寝る時間

何も話さないで同居人が寝た後一人で考え込んでしまう

マイナスな感情が湧いてきてそれから逃げるためにネットサーフィンなどをする

寝れない、しかも問題が先送りになったりするので余計に精神的負担が増える

無限ループ

 

別に同居人は私の話を聞いて怒ったりすることもないし、私も話しても安全なことはわかっています。

でも話せない。

なんでだろう。

 

1つだけ思い出したのが、高校3年生の本当に最後の頃の記憶です。

部活は引退、大学も推薦で決まり、冬からは授業も無かったので、私は自動車学校に行きながら1月はホテルの布団敷き、2月はチョコの販売員のアルバイトをやっていました。

 

ちょうどその2月頃、後輩の男子と仲良くなって、夜電話したり、会ったりしていました。

楽しかったですが、一方で日付をまたぐことも多かったりして、ずっと寝不足でした。

しまいには立ち仕事で貧血になってしまい、迷惑をかけた日のバイト終わりに遊ぶような始末です。

 

今思うとなぜ断らなかったのだろうとも思います。

自分自身の生活が大事なはずなのに、私はわがままを言えずに過ごしていました。

 

 

 

ああ、そうか。

その時の私と同じ思いを同居人にさせたくないのかも。

なんとなく、そう思いました。

だから、私のせいで、私のために辛い思いをしてほしくないし、同居人の生活リズムベースであるべきだと思うのです。

実際、私居候だし。笑

 

少し納得、スッキリ。

ただ、この場合、これは私が我慢だけすればいい問題なのか?そこがわかりません。

実際我慢するだけしていきなり飛ぶのが最近のパターンです。

また、同居人以外にも学生相談のカウンセラーさんとも同じような

電話できない・来室できない

問題が先送り

よけいに追い詰められる

の悪循環があるので、そこも解決したい。

 

この2つはまたもやもやするのでしょう。

 

 

ちなみに、同居人は疲れて今隣で寝ています。